革新・新~町を元気にするために~

佐田町文化協会のご紹介

佐田町文化協会は・・・。

 佐田町文化協会は、佐田地区の伝統芸能の継承と文化振興を図るために平成4年9月に設立しました。佐田町文化協会の加盟団体は平成28年4月現在で23団体、349人です。年々会員の高齢化が進んでいますが、農村歌舞伎、和太鼓、出雲神楽など活発な活動が展開されています。また、佐田町文化協会の主催事業として、「スサノオの里スーパー神楽」は、関東・西からの観客も詰めかけるなど好評を博しています。毎年11月には佐田町の「ごっとこいまつり」に併せて文化団体の発表も行っています。
 平成28年4月には出雲市内の一部文化団体と「出雲市文化団体連絡会」を結成し、共同イベントの開催などを計画しています。
 
 

スサノオの風は事務局を担当しています。

スサノオの風は、佐田町文化協会(会長 渡部良治)の事務局を受託しています。事務局では、各団体への連絡調整、会計事務、基幹会議の開催等を主に担当しています。
各団体へのイベント出演依頼は、連絡先をお知らせしますので、各団体へお問合せください。

佐田町文化協会加盟団体

加盟団体一覧

(2016-07-21・89KB)

団体のご紹介

 

出雲歌舞伎むらくも座

2011-07-28
出雲歌舞伎むらくも座の紹介 【座長 渡部 良治】

【出雲歌舞伎の由来】
歌舞伎の始祖「出雲阿国」の生誕地といわれる出雲地方に伝承される「出雲歌舞伎」の起源は古く、江戸時代とも言われているが、近代では大正の中期広島出身の歌舞伎役者「嵐美里」を迎え、指導を受けた記録があり、戦前戦後を通じ盛んに演じられた高度成長期の過疎化により、昭和35年を最後に途絶えてしまった。

【むらくも座の活動】
昭和50年地元の若者の手により復活するため、「むらくも座」を結成し、当時の資料をもとに携わっていた人たちの指導を受け、今日まで、毎年秋に定期公演を行い、出雲歌舞伎を復活させている。
 外国人に歌舞伎を演じさせたり、歌舞伎フェスティバルの開催などの地域間交流。小中学生に歌舞伎を演じさせる子供歌舞伎や、高校生のための鑑賞教室などの青少年の育成。住民参加による情報発信など、歌舞伎を生かした観光振興や産業振興にも貢献している。

【出演と受賞暦】
平成10年にはポルトガル「EXPO“98リスボン国際博覧会」、平成16年にはNHKホールでの「全国ふるさと歌舞伎フェスティバル」に、平成17年にはイタリアナポリベリーニ歌劇場での「ジャパンウイーク」に、また福岡、山口、静岡、岡山の「国民文化祭」に出演している。
また、平成6年度の「島根県文化奨励賞」を受賞、平成8年度の「文化庁地域文化賞」を受賞、平成11年には「第21回サントリー地域文化賞」を受賞し、平成14年には「ふるさとづくり内閣総理大臣賞」を受賞している。

【定期公演】
 県内外に出張公演を行い、出雲歌舞伎の普及に努め、秋には出雲市佐田町の「スサノオホール」で定期公演を行い、伝統演目を着実に復活させ、県内外からの観客で満席である。

さだ須佐太鼓

2016-08-23
さだ須佐太鼓 島根県出雲市佐田町 代表 飯塚 充
 
 さだ須佐太鼓は、昭和57年に出雲市佐田町須佐神社の膝元で誕生しました。結成以来、新しい文化・芸能を創造する中で、県内外での公演やイベントの自主開催など活動を重ね、平成9年からはジュニア太鼓の結成や高校生の指導を行い、近年さだ須佐太鼓、さだ須佐太鼓ジュニアで年間約25回の公演をこなし、県内はもとより県外並びにジャパンウィーク(アメリカ・ポーランド・ポルトガル)にも参加し、「和太鼓」を通して地域文化の振興と青少年の健全育成にも努めています。今後も活動を和太鼓技術の向上と郷土芸能の保存・伝承につなげ、地域文化の活性化・後継者の育成に向けて、更なる飛躍を目指します。
 
◇さだ須佐太鼓ジュニア◇
 
 さだ須佐太鼓ジュニアは、平成9年さだ須佐太鼓15周年を機に、地域の声に応え小学生を対象に結成しました。現在、会員は小学生以下の子供44人名で週1回の練習を重ね、広島市で開催されている「ふるさとフェア」の出演や、「JA祭り」「ごっとこいまつり」など、町内のイベントを主体に市内外で年間5回程度の公演をしています。太鼓を通して故郷を愛する心や、この地に生まれたことを誇りに思い、新しい時代を担うリーダーになることを目指して、これからも精一杯活動を続けていきます。
 
演目「目田鬼面太鼓(めだきめんだいこ)」
 
【解説】
 佐田町目田の森「鬼のむくろ」伝説に基づく須佐男之命の鬼退治をモチーフに、怪しくも、もの寂しい笛の音、大太鼓、締太鼓、中太鼓が次々と加わり、打ち鳴らす太鼓の音が地を震わせ、腹の底から響き渡る。おどろおどしく不気味な雰囲気の中、鬼たちが登場し繰り広げる饗宴と乱交振りを巧みなバチさばきと勇壮な舞いで演じる。そこへ現れた須佐男之命との壮絶な戦い、そしてその後、蘇った村の平和をダイナミックに演じます。

窪田神楽社中

2011-07-28
窪田神楽社中 島根県出雲市佐田町一窪田 代表者 吉川静樹
 
 小学校から中学校、大人を合わせて20名の団員により、地域の支援と協力を得ながら、地域の活性化のため、窪田の神楽を伝承しながら「舞って楽しく、見ていただいて楽しい神楽舞」を目指しています。
 近年は、出雲神楽の代表作として名高い八岐大蛇退治を題材にした「八頭舞」を演じる機会が多く、古来から伝わる地元神楽も大切に継承しながら「ドラマチックで派手な舞いの劇的神楽」も取り入れ練習しております。

演目「大蛇(おろち)」
【解説】
 出雲神楽の代表的な演目で、大蛇(おろち)退治、又は八頭(やと)とも呼ばれている。
 出雲の国、斐伊川の上流に八つの頭を持つ恐ろしい大蛇が住み、毎年、村娘を食べ人々から恐れられていた。
 年老いた夫婦が娘を連れ、嘆き悲しんでいるところへ、須佐之男尊が通りかかり訳を聞くと、残された稲田姫一人になり、今年も大蛇が現れるとのことだった。
 姫を助けることを約束した尊は、老夫婦に毒の入った酒を作らせ、大蛇が現れるのを待った。やがて大蛇が現れ酒を飲んで眠ったところを退治し、尊は稲田姫と結ばれ、出雲の国造りに貢献した。

特定非営利活動法人
スサノオの風

〒693-0506
島根県出雲市佐田町反辺1747番地4

TEL  0853-84-0833
FAX  0853-84-0834
mail  susanoo.kaze
        @m1.izumo.ne.jp

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主な業務

1.スサノオホール,
  佐田スポーツセンター,
  佐田伝統芸能伝承館の

   施設運営管理
2.障がい者通所施設(就労支援)
  やまびこ園の運営

3.佐田町文化協会・出雲市体育協会

 佐田支部の事務局
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